色白、どっしり、でーーーんと貫録あるお尻!?
マグロのお尻?
残念ながらマグロのはこんなにプリッと引き締まってはいません

(笑)
青森県産にんにくです。
夏バテにはやっぱりこれだよね~。
一番好きなのはこのまま素揚げにして、お芋のようにホクホクな感じでいただくの。
塩振って食べると最高!!

今日は
ガーリックチャーハンにしました。

ひき肉少しとしめじをいっしょに炒めました。
なんと食欲そそる香り…

冷凍パセリをたっぷりかけました。
添えたのはズッキーニのピザ風。水菜、大根、じゃこのサラダ。
これで秋のマグロはますます高速回遊ーーーー





明日マグロと接触する方…ごめんあそばせ。

この記事へのコメント
明日マグロさんに会っても平気(笑)
作りすぎて冷凍した餃子とゴーヤサラダ、
新生姜の甘酢漬けなどでした
マグロは泳ぎ続けていないと
エラに酸素なくなるから死んでしまうそうですね。
さっき知ったばかり…
泳いでいないと死ぬとは知っていたけど
その理由を知らなかった
マグロさんは、誰が見ても泳ぎ続けてる
人だけれど、あなたも、でしょうか?
私は貝に(いえいえ)パンダになりたい。
な~にもしないで、食べてるばかり・・
実はマンボウさんも充分マグロなんですよ。
フットワーク軽い、軽い、すぐ行動に移すタイプ。
時々マグロ追い越して泳いでいきます。
頼もしいマグロ種目マンボウさんです。
生まれながらにして止まれないのです。
まぐろは、大きなからだで長距離を回遊しているため、多量の酸素を必要とします。
他の魚類では、エラぶたや口をパクパクさせながら呼吸するのが一般的なのに対して、
まぐろは開けたままの口から大量の水を吸い込んで、
その水をエラに流して、
水中に溶けている酸素を血液中に取り入れて
呼吸しています。
そして、不要な水をエラブタのすき間から
外に捨てています。
まぐろの場合はかなり速いスピードで泳いで、
その勢いでエラに水を送り込まなければ、
生きるのに必要な酸素を取り入れることができません。
このため、夜の間も速度を落としながら泳ぎ続けています。
まぐろは呼吸するために泳ぎ続けることを宿命づけられた魚なんです。
http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/07/01/0114.html
マグロさんの足元にも及びませんよ
フットワークが軽いのは遊びの時だけ
普段は本を読んだりテレビを見たり
フラフラと漂うような生活です。
本物のマンボウ
あの体でたまに海面からジャンプするそうです
稀にジャンプするマンボウ、
マグロ度は人並み、中間種族
あと20歳若ければ、・・・・
やっぱりゆうてしもた(これだけは、
絶対言わないつもりが・・・・)
老骨にむちうって?ガンバ!
浪花のオバちゃんのバイタリティーが
日本を支えているんです